今日はわりと自分的に真面目なつもりで緑デッキを考えていきます。
本人はちょっと思想が偏って可笑しいので生暖かくよろしくお願いします。


緑と言えば高スペックな生物と言っても過言ではない!
そこしか取り柄がないと言っても過言ではない!
ド-ン!バーン!ド-ン!
それが緑です。←

その生物、特に環境で活躍している物と個人的に気になる物を考えて見ます。

まず一番活躍していると言えるのは《原始のタイタン》でしょう
トップメタであるヴァラクートがここまで押し上がったのはコイツのせいでありコイツのおかげです。
特殊地形だろうが構わずに2枚も場に出してしまう、正直ソーサリーでも十分じゃないの?ってレベル
6/6トランプルがオマケについてくるとか狂気の沙汰としか思えませんね・・・

ただ、コイツが輝くのはやはりヴァラクートやエルドラージランプのように特殊地形が欲しいデッキであり
ごく普通の土地、フェッチで圧縮やミシュランを持ってくるぐらいだとそこまでとは思えない感じですかね・・・
6マナまで伸びているならそれ以上出す意味はあまり無く、6/6トランプルというスペックだけでは環境の他の大型クリーチャーである《悪斬の天使》、《霜のタイタン》、《墓所のタイタン》などにはダメージレースで負けてしまいます。

思うに《原始のタイタン》はやはりターボランド系のデッキ専用(そこまで言い切れませんが)のクリーチャーではないかと思います。
なんだかんだ言ってただ強いけどw

次に挙げるのは《ゼンディガーの報復者》です。
コイツもターボランドなどのデッキで活躍しているキチガイスペックの生物です。
cipでランドの数のトークンが、しかも上陸でバカみたいに大きくなるという・・・
なんと頭の悪いクリーチャーだろうか・・・
コイツもトークンだけで良かったろうに・・・
5/5の本体がオマケに見える・・・

でもまぁコイツも普通に使うとなると少し欠点も見えてくる
ターボランドではない方法で使うとなるとまず出したターンには上陸は出来ない、そこまで行くとハンドに土地があるかすら危うい(←自分が使ってそうだった、俺が弱いとか言わないでくださいorz
7マナという重さも結構なものであり、手札で悲しそうにしていることも(←自分が(ry
すぐに上陸出来るようにしておかないと隙が大きいので0/1のチャンパーが増えただけで悲しくなることが多いのも自分の経験則

コイツも出した次のターンには2、3回上陸させないとあまり強いとは言えない生物だと思う、逆にしてしまえば相手がゲロ吐いてぶっ倒れるくらい強いので・・・
まぁ、ただ強い生物でw


コイツらに言えるのは除去耐性が皆無なので普通に除去られて乙と言われるのが出す前から見えていると言うことか・・・
でもコイツらは出たところで仕事終わってるか・・・←

そこで除去耐性代表とも言えるのが《ガイアの復讐者》
青やら黒が泣いてごめんなさいするレベル
ただ重い、速攻よりトランプルつけて欲しかった・・・
装備も出来ないタフネス5だから普通に殴り死ぬ
悪斬先生がこんにちはしたら素直に謝ろう。

コイツはただ青相手にドヤ顔する生物かな?w
トランプルがあればホント違ったろうに・・・


環境で見ることが出来るフィニッシャークラスは・・・
あとは《復讐蔦》ぐらいか?
あれはヒドいですね、キチスペ
4マナ4/3速攻というスペックは今の生物を見てると物足りない気もしますが(←!?)
墓地から帰ってくる能力は頭が悪いとしか言えませんね、バカだろ←
擬似的な除去耐性とも言えますし、なにより除去する気持ちが折れます。

ただ・・・まぁ言うなれば4/3というサイズですかね
4点は大きいですが後半になればサイズ負けして殴りにいけないことも、
墓地にまとまって落ちてれば別ですが、やはり《獣相のシャーマン》などを使って落としていかないと難しいでしょうか

言うてもおかしいw
何回も言いますが頭がおかしい生物だろ



フィニッシャーとしての生物は主にコイツらでしょうか?

その他の素敵な緑達と言えば
サバイバルこと《獣相のシャーマン》
おおきなぞうさん《テラストドン》
僕の大好きな可愛いエルフ達!

上を書いてて「当たり前のことしか書いてないな・・・」としか思えなかったのでここは省略します。


なんとなく区切ろうと思ったので次の記事で俺の気になる緑達を考えてみようと思います。
あんまり使われてないけどコレって素敵やん?
みたいなのを俺が呟いていきます。


この記事はホント要らんかったなwww
次からがホントにデッキを考える時間やwww

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